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DVXで3D撮影?

先日、新宿のブックファーストに行ったときに、専門書コーナーで見つけた本。
3D映像制作 スクリプトからスクリーンまで立体デジタルシネマの作り方』です。
R9041874a.jpg



これ、表紙に映っているのはパナソニックのDVX100Aを改造して3D仕様にしたカメラです。
R9041873a.jpg




また、ただこのカメラ、100Aを並べただけではないようで、
内部のA/DコンバータをハックしてCCDからのRAWデータを変換、720P出力できるようです。
DVX100AはSD画質のカメラなので、今現在圧倒的な低価格で入手できるんです。
これはすごい。目から鱗でした。
枯れた技術の水平思考という、横井軍平さんの言葉を思い出しました。

DVXは40万画素ほどののCCDですが、RAWから変換したら結構綺麗です。
その昔、andromedaという、同じくDVXのA/Dコンバータをハックして720P出力するシステムがあり、デモ映像を見たことがありますが、その解像度に驚いた覚えがあります。
見た感じVFも3Dに最適化されているようですしね。
にしても、ハイエンド中のハイエンドだった3Dも、こんなにコンパクトになってきているんですよね。



昨日書いたアバターもそうですが、ここ一年で3D映画の製作本数が飛躍的に伸びました。
3D映画というものは、一過性のものなのか、恒久的に続くものなのかは何とも言えませんが、
これからもしばらくコンスタントには3D映画は製作されていくと思います。

3D撮影を勉強することは、これからの映像制作のマストになるかもしれません。
フィルム撮影からデジタル撮影に移行してきたように、カメラマンは常に最新技術を勉強していかなければなりません。
特に3D撮影技術は、非常にハイレベルな専門知識が必要らしく、構図や二台のカメラの角度などを綿密に設計し、ポスプロでも適切な処理をしなければ『劣悪3D』になるそうですし。


3D撮影はちょっと興味があったので、試しに購入しようかと値札を見て仰天。
6000円もします…
専門書って購入者がが非常に絞られてくるので驚くような値段ですよね…
そういうこともあり、すぐ絶版にもなってしまいますが…

僕は2D撮影もまだまだ未熟者なので、とにかくそっちを上手く撮れるようにすることに専念していきます…ははは。

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プロフィール

根本ヒサシ

Author:根本ヒサシ

映像技術を勉強中の学生。
日本大学芸術学部の映画学科在籍。
コツコツとチマチマとやっています。

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学生ドキュメンタリ映画
『911の子どもたちへ』 撮影
http://911children.com/


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