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【映画館レビュー】 109シネマズ川崎のIMAXシアターでダークナイトを見てきました

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こちらの記事も結構前になりますが、去る先月の9月27日に、川崎にある109シネマズでダークナイトを期間限定で上映しているということで行ってきました。
ダークナイトの上映はもう終わってしまった模様ですが…
この109シネマズ川崎ですが、日本で数少ないIMAXを導入していて、IMAXでダークナイトを見たいがために、はるばる一時間以上かけて行ってきました。

レビューは以下から




109シネマズ公式ホームページ
http://109cinemas.net/
109シネマズ川崎ホームページ
http://109cinemas.net/kawasaki/


以下、Wikipediaより転載。


アイマックス (IMAX) とはカナダの映画映写システムの開発企業。もしくは同社の映写システムの商標(「最大限の映像 (maximum image)」による)。

高画質を得るため、通常の35ミリの10倍以上、70ミリの3倍以上という、巨大なフィルムサイズを採用し、独自の真空巻き上げシステムで水平に映写機に通すことによって、現在利用されている最も大きな映写システムよりもはるかに大きな映写映像を作ることが可能である。立体音響も加わり臨場感あふれる画像を観客は体験できる。

IMAXを上映する劇場は8階建てほどの高さの映写スクリーンがあり映画の中にいるような感覚を強めるために急勾配に傾斜した座席群を持つ。また立体映画も可能。IMAX映画は、飛行感覚や自然界の様子を再現する映像において非常に力を発揮してきた。

だが、まれにしか企画されたことのない物語(フィクション)映画の場合は、巨大な背景を生かせない頻繁な画面の切り替えや、技術的な困難さのため、成功してきたとは言い難い。そのためほとんどのIMAXスクリーンは従来の映画環境よりは博物館やテーマパーク、プラネタリウムなどに作られる傾向にある。また近年上映されていた新作や旧作映画をIMAXスクリーンで上映することも行われている。

また、2008年以降はフィルムを使わないアイマックス・デジタルによる方式での上映が増え始めている。




109シネマズの川崎も、近年海外でも増えつつあると言われている、IMAXデジタルの方式のDLP上映でした。
ちょっとどの程度の解像度のDLPなのか不明ですが…
わかる方いたらコメントお願いします。



というわけで、109シネマズ川崎のレビューです!


109シネマズ川崎は、川崎駅西口を降りてすぐのラゾーナ川崎内にあります。
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映画館入口の近くのデッキから撮りました。なんだかラゾーナってすごい。
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109シネマズ川崎の入口までやってきました。
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この臨場力、ケタ違い!
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劇場内に入りました。こちらがロビー。
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チケットはWEBで事前予約してましたので、クレジットカード決済で、劇場では引取りのみ。
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DLPでの3Dデジタル上映作品もそうですが、IMAXの通常料金は2000円。高い…





チケットを持っていざシアター7のIMAXシアターへ。こちらはもぎりを通過してすぐあたり。
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ブルーなIMAXロゴがカッコイイ。
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シアター7のIMAXシアター前。うーんカッコイイ。
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IMAXシアター入口前。ダークナイトのポスターもIMAX仕様。Experience it in IMAXの文字が。
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劇場内。それなりに席数はありますが、IMAXシアターらしい急傾斜ではない。
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スクリーン。さすがに上映中は撮れないので上映前のお知らせ的なのを撮影。赤枠がスクリーン。
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IMAXのアスペクト比って、もっと上下が広がる圧倒的なもののハズなのですが、
109シネマズのIMAXシアターのアスペクト比は、ビスタサイズくらい。スクリーンも小さいよー…
公表はされていないようですが、一説によればスクリーンサイズが8.5m×17.7mみたいです。
普通のシネコンより少し大きいくらい。えー

一緒に行った友達は「スクリーンでか!」って言ってましたが、大阪の天保山サントリーミュージアムのスクリーンを体験してしまった僕は、これはIMAXじゃない!って思ってしまいました。。。
天保山は20m×28mとド迫力ですからね。


案の定、ダークナイト本編は、シネスコで上映なのですが、IMAXシーンではブルーレイ版のようにビスタサイズ程度にしか広がらずに、上下カットしたような映像でした。
うーん、スクリーンに関しては、IMAXとしては残念でした。
やはりシネコンでIMAXってなると、ミニIMAXっていうかお手軽IMAXっていうかそんな感じになっちゃうのは必然だったのかもしれません。


しかし、IMAXシーンの繊細感溢れる映像や、臨場感溢れる音響はすばらしかったです。
ダークナイトは、最初の銀行強盗のシーンから丸々IMAXシーンなのですが、あまりの映像美と重低音に身ぶるいしてしまいました。
すごすぎて笑ってしまった。笑
家庭用でもブルーレイディスクにより様々なタイトルが高解像度で見れる環境が整ってきましたが、そこはさすがIMAXシアター。圧倒的な映像体験は、やはりIMAXシアターに足を運んでこそ体験できるものなのでしょう。


ただ、IMAXシーンの高解像度だけに、通常の35mmで撮影したシーンが少々浮いて見えました。
35mmのシーンも綺麗なのですが、やはりIMAXと比較して見ると見劣りしてしまいます。
黒浮きしてるような、何というか。
重ねて言いますが、35mmのシーンも十分綺麗なんですよ!笑
ただ、比べるとってだけで。笑
黒浮きに関しては、プロジェクターが高解像度だからなのかな?って思いましたけど、IMAXシーンではそれほど気にはならなかったので、どうなのかな。




まとめると、109シネマズ川崎のIMAXシアターは、お手軽IMAXって感じでした。
70mmのフィルム上映のほうがやはり良好な上映になるっぽいので、これでIMAXを見た気にはなってはいけないなと思いました。
ダークナイトのIMAXフィルム版を見るまでは死ねません。笑

109シネマズ川崎のIMAXシアターは、製作者の意図する映像に近いものを見れるのは確かなのかもしれませんが、完璧ではないなという印象です。
フィルム上映ならもっと高繊細になると思いますし、スクリーンの上下幅もMAXで見たいですし、
やはり天保山サントリーミュージアムのIMAXシアターで見たいなと思ってしまいました。


しかし関東圏で気軽にIMAXで通常の興行映画を上映している数少ない映画館ですし、
音響、画質は通常の映画館と比べたら申し分ないレベルの映画館ですので、普通に通いたいですね。
完全なるIMAX上映には及ばないものの、これだけのレベルの作品をこれだけの視聴環境で堪能できるのは、贅沢である。 なんて誰かのセリフを引用しますが。笑
近々IMAXでの大作映画が出たらまた行ってみようかと思います。
キャメロンのアバターなんてIMAXシアターで見てみたいですね。





映画上映後にデッキでまた撮影してみた。やはりラゾーナってすごい。笑
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プロフィール

根本ヒサシ

Author:根本ヒサシ

映像技術を勉強中の学生。
日本大学芸術学部の映画学科在籍。
コツコツとチマチマとやっています。

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学生ドキュメンタリ映画
『911の子どもたちへ』 撮影
http://911children.com/


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