スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年9月11日付けの朝日新聞夕刊にて、『911の子どもたちへ』が記事になりました。

911asahi001.jpg

今日は9月11日ということで、様々なメディアも8年前の9.11米国同時多発テロのことを取り上げていますが、本日の朝日新聞夕刊にて、僕が撮影担当の学生ドキュメンタリ映画、『911の子どもたちへ』が記事になりました。
というわけで早速キオスクで買ってきました。

詳細は以下から。



記事が載ったのは9月11日(金)の朝日新聞夕刊の社会面。
これです。結構大きく扱ってくれました。
911asahi000.jpg


以下が記事全文です。




戦争・平和 若者の声
9.11の映画、学生30人が制作

 戦争を知らない若者に平和とは何かを考えてもらいたいと、都内などの17大学の学生たちが、01年の米国同時多発テロを題材としたドキュメンタリー映画の制作を進めている。
街頭や大学内で同世代のリアルな声を拾い、事件の解説にアニメーションも取り入れ、「若者による、若者のための映画」をめざしている。   (杉山麻里子)

 映画プロデューサーの藤森美広さん(29)が、スポンサーなどの制約を受けず、戦争について考える学生映画を作りたい、と発案した。賛同した知人の東京工芸大学3年武永直輝さん(20)がメガホンを取ることになった。
昨夏からホームページ上などで学生スタッフを募集したところ、東京大、早稲田大、日本女子大などの17の大学から約30人が集まった。
学生映画は各大学のサークル単位で作ることが多く、珍しい取り組みという。
これまでに、同時多発テロ事件をきっかけに戦争に代わる平和解決を訴えてきた翻訳家のきくちゆみさんや、イラクの子どもを支援しているジャーナリストの西谷文和さんらを取材し、真相に迫ろうとする一方、東京・秋葉原の街頭や日米の大学で学生ら約50人に同時テロや戦争、平和、今の日本社会に対する思い、将来の夢などについて尋ねた。

 武永さんは、大学の授業で戦争をテーマにしたディベートをした際、「医療が発達し、(機関銃の弾送りにヒントを得て)ホチキスも発明された」と戦争を肯定する同級生の意見を聞いて、思った。
「若者のこんな声を広島、長崎の原爆被害者が聞いたらどう思うだろうか」。
「9.11」を記憶しているが戦争を体験したことがなく、戦争に関心が薄い若い世代に、「9.11」がきっかけとなり、アフガニスタンやイラクで今も多くの人たちが苦しんでいる実態を知ってもらいたい、反戦のメッセージを届けたい。そんな思いでメンバーらと「911の子どもたちへ」というタイトルを付けたという。

 武永さんは、「平和な日本に住んでいて、平和は大切なことだと言われても、実感がわかないもの。この映画が多くの学生が考える機会につながれば」と期待する。

 今後は来年1月に東京・下北沢で予定している上映会に向け、同時テロ事件の日本人遺族や、シリアの避難民の取材もしたいと考えている。





こんなに大々的になるとは思ってもみなかった今回の映画。
この映画が多くの人が戦争と平和を考えるきっかけになればいいです。
公開まであと4ヶ月。頑張ります。


■『911の子どもたちへ』公式サイト
http://911children.com/

関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

根本ヒサシ

Author:根本ヒサシ

映像技術を勉強中の学生。
日本大学芸術学部の映画学科在籍。
コツコツとチマチマとやっています。

詳細なプロフィールはこちら

学生ドキュメンタリ映画
『911の子どもたちへ』 撮影
http://911children.com/


にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 映画ブログ 自主制作映画へ

ブログ内検索
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
広告
Twitter

ギズモード・ジャパン公認ブロガー特派員
FC2カウンター
RSS
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。