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切って並べるだけなのに

tomorrow_tokyo.jpg

今、風景映像の編集をしていますが、
終わらねー
趣味でやってるだけなんで特に〆切とかはないんだがな。

編集なんて大げさに言ってしまえば切って並べるだけなのに、何故こんなに時間がかかるんだ俺は。
速度ツールの使い方が難しくてナンだカンだ時間がかかってしまいます。



今回の作品はタイムラプス系動画。長時間撮影した素材を早送りしたものです。これをふんだんに使っています。
画像の左の絵は昨日の朝に撮ってきた素材なのですが、40分撮ったものを数秒にしています。
僕が使っているDVX100Aではインターバル撮影もできるのですが60iのみの対応なんです。
なので諦めて40分の素材をまんま早送りしただけです。
まぁテープ安いし、デジカメで一コマ一コマ撮ってたら処理が大変だし…ってことで…



しかし大半が余り物素材にしてはそこそこなモノではないかと。
これ、自分でもちょっと完成が楽しみなんだ。
出来た暁には公開したいと思います!

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AG-AF100というカメラは業界を変えるか

4月12日から15日までの4日間、ラスベガスで開催されていたNAB 2010。
NABとはアメリカで最大級の映画・放送機材展です。

そこでパナソニックが発表していたカメラが非常に興味深い。
このカメラは革命なのかもしれません。

4/3型MOSセンサーを搭載したAVCCAMの新製品、AG-AF100です。
002.jpg

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このカメラ、マイクロフォーサーズ規格のセンサーを搭載した世界初のカムレコーダーなんです。
記録フォーマットはAVCHD。最高画質のPHモードで、1080/60i、50i、30p、25p、24p、720/60p、50p、30p、25p、 24pのフルHD動画記録に対応。ビットレートは可変(VBR)で平均21Mbps、最大24Mbps。音声入力は+48Vファントム電源対応のXLR出力×2。48kHz/16bit(2ch、リニアPCM/Dolby Digital)のデジタル音声記録に対応。
価格は未定。発売は2010年末を予定しているそうです。

NAB2010のパナソニックブースで展示されていたAG-AF100
DSC_0666.jpg


これは熱い!こういうカメラを待ってたんですよ僕は。
8mm撮影機を思い起こさせるようなフォルムがまたいいな。
DVX100からHVX200、HCM155などのパナ伝統デザインをベースとしつつも大胆なデザインですね。

値段は公表されていませんが、レンズが別売りで尚かつスチールのマイクロフォーサーズのMOSが流用できるため大幅に安くなるのではないかと予測。
HMC155くらいの値段だったら頑張ってお金貯めて買っちゃうぞこれ。
DVX100Aからようやくこれに落ち着ける!って思えるカメラだ…
これは名機になる予感がプンプンします…

マイクロフォーサーズは、電子ファインダーのためセンサー前にミラーが無いです。
そのため、マウントアダプターをかませば比較的どのマウントのレンズも使えるというメリットがあります。
マイクロフォーサーズ規格を使うことにより、シネライクな被写界深度を出せ、またレンズ交換式なので、PLマウントを始め、様々なレンズを使えます。
焦点距離は変わりますが、僕が使うようなNikon Fマウントもアダプター使えば流用できますね。
豊富なマイクロフォーサーズレンズで広角側はかなり遊べそうですし、ワクワクしますね笑



GF1やGH1なんかはISO800くらいなら余裕でノイズの乗らない絵が撮れますし、ISO1600でも何とか、というレベルなので、ビデオが苦手としていた高感度撮影もできそうです。
GF1のノイズの乗り具合は、ASCII.jpさんのパナのコンデジ感覚一眼「GF1」を徹底検証!を見ていただくと分かりやすいです。
それにしても12.1Mピクセルものセンサーがビデオカメラに乗るなんて…


デジタル一眼レフの動画撮影機能が、二年足らずで一躍撮影機材の一つに位置づくことができたのは、ビデオではできない被写界深度、高感度撮影、圧倒的なローコスト、と言った面があげられると思います。
一方スチールカメラならではのデメリットも操作面、編集のワークフローにて多かったですが、デメリットを顧みずともそれだけのメリットがありました。
このAF100は、これらの問題を多く解決に導くのではないでしょうか。




ここのところ、ビデオカメラメーカーはCanon 5DのMarkIIを始めとしたDSLRに押され気味だったと思います。
このカメラの登場により一発形勢逆転の契機となるのでしょうか?
ネットでこのカメラを検索したら、皆口々に『革命的だ!』と。前評判はかなりいいようです。

パナソニックは、DVX100というカメラで、24PとシネライクガンマででDVフィルムメーキングというスタイルを確率しました。このDVXという機種はもはや業界では伝説的だと思います。
AF100という機種で、業界に新たなムーブメントを起こすことができるのか?
パナソニックの底力が見えました。発売まで楽しみです!

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雲と空の素材

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今朝は天気が良かったので、朝6時すぎから雲と空の素材を撮りにいってました。
久々の撮影です。

以前撮影していたショートムービーで、本編にハメ込む予定だった風景の映像が全く本編で使われなかったため、その素材を監督からもらって、風景だけでショートムービーにしてみようって魂胆でそれの編集を進めていたのですが、音楽と合わせてみると、どうも雲と空の絵が欲しい。

ってことでいつか撮らなきゃなーって思っていたのです。
今朝は昨日からの雨が上がり、空が綺麗だったんで、ちょうどよかったです。
本編はDOFアダプタを付けたものだったのですが、今回はDVXだけで撮影。上手く馴染むといいな。


GWくらいには公開できると思います。
音楽も友人にオリジナルを作ってもらい、準備万端。
あとは僕の編集次第で、生きるか死ぬかということなんでしょう頑張ります。

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ドコモは何を血迷っているのか…

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http://ow.ly/1By44より写真引用。

本日限定 ドコモご契約でiPhone8Gプレゼント!!

ってドコモは何考えてるんだ?笑
日本でのSIMロック解除はまだですよー


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A Journey to Zero

ギズモード公認特派員向けに、日産のゼロ・エミッション(CO2削減ゼロ)に関する面白い試みを紹介していただいたので記事にします。


3月31日と4月3日、NYのユニオンスクエアやソーホーなど4ヶ所に
突如として現れた「車体のないシート」。
http://inspiredbyzero.journey-to-zero.com/info-ja/event/731.html
座席に座ると、そこから見えるのはいつも車に乗っているときとはちがった風景。
風や周囲の音を直に感じることができます。

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UnionSquare3.jpg


このユニークなスタントは、A Journey to Zero ( http://journey-to-zero.com/ ) が提唱する
ゼロ・エミッション(CO2や排出ガスをゼロに近づけていこうという考え方)モビリティが
もたらすライフスタイルを表現しているのです。


文章だけだと分かりにくいのかもしれませんが、こちらの動画を見ると表現したいものがよく分かるかもしれません。
ユーモラスなストップモーションに仕上がっています。




都市部を走行していると、外はうるさく、排ガスも入ってきますので、窓を開けて走行することは多くはないと思います。
そのような環境の影響もあるのか、今現在我々は、外部から完全にシャットアウトされたプライベートな空間としての認識が強いのかもしれません。
そしてこれからの自動車も完全なプライベート空間を目指しているのかもしれません。


自動車は輸送手段としては完成に近づいてきていると思いますが、しかし都市との調和といった面では、このような試みを見るとまだまだ余地があるかもしれないですね。
近い未来排ガスが無くなり、自動車は輸送手段として、そして都市の一部として機能するデバイスとなり完成するのかもしれません。

ニューヨークの展示はちょっと極端かもしれませんが、自動車の都市との関わり合いを感じた展示として面白いと思いました。
あの椅子、座ってみたいなー


Facebookのファンページで展示の様子をさらに見ることができますのでこちらもどうぞ!
http://www.facebook.com/zeroemissionary


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【今週の動画】#5 ちゅんびーちゅばーごー

さて毎週日曜の21時にオススメ動画をお届けする『今週の動画』のお時間です。
先週もサボってしまいましたが、まぁマイペースにやっていきますよ。



今週の動画は、トムクルーズ主演の映画『コラテラル』のコリアンクラブのシーンです。
映画『コラテラル』は僕が大好きな映画の一つです。
音が小さいので、ちょっと音を大きめで再生してあげてください。



ちゅんびーちゅばーごーって言ってるように聞こえるのがツボです笑
『コラテラル』は夜間のロサンゼルスの暗闇をとらえるために、ほとんど全編をSonyのF-900でデジタル撮影されているそうなのですが、このフィーバーのシーンは、明るさが十分確保できるということでフィルムで撮影しているシーンの一つだそうです。

この動画の曲は、Paul Oakenfoldの『Ready Steady Go』という曲のコリアンリミックスです。
この曲、マットデイモン主演の『ボーン・アイデンティティ』でもカーテェイスシーンで英語のオリジナルバージョンが流れます。

原曲のPV




コラテラルという映画は、どちらかというと微妙という評価が多いのですが、僕はあのロサンゼルスの雰囲気がたまらなく好きで何度も見てしまいます。
一人でしんみり見るのもいいかもしれませんが、試写会で満員の観客と共に見たとき、会場全体がクスクスと笑いあったり、オー、と驚きあったりで何だか楽しかった覚えもあります。

『コラテラル』は6月にブルーレイが出るそうなので、買っちゃいたいです。



おまけ
同じくコラテラルのサウンドトラックから、『air』を。

この曲大好きです。
この曲流しながら夜のロサンゼルスをドライブしたいです…笑
コラテラルって映像と音楽がすばらしくクールにマッチしてるのも見所の一つです。





さて今週の動画、いかがでしたか?
来週もサボらずやりたいと思います!

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DVXで3D撮影?

先日、新宿のブックファーストに行ったときに、専門書コーナーで見つけた本。
3D映像制作 スクリプトからスクリーンまで立体デジタルシネマの作り方』です。
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これ、表紙に映っているのはパナソニックのDVX100Aを改造して3D仕様にしたカメラです。
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また、ただこのカメラ、100Aを並べただけではないようで、
内部のA/DコンバータをハックしてCCDからのRAWデータを変換、720P出力できるようです。
DVX100AはSD画質のカメラなので、今現在圧倒的な低価格で入手できるんです。
これはすごい。目から鱗でした。
枯れた技術の水平思考という、横井軍平さんの言葉を思い出しました。

DVXは40万画素ほどののCCDですが、RAWから変換したら結構綺麗です。
その昔、andromedaという、同じくDVXのA/Dコンバータをハックして720P出力するシステムがあり、デモ映像を見たことがありますが、その解像度に驚いた覚えがあります。
見た感じVFも3Dに最適化されているようですしね。
にしても、ハイエンド中のハイエンドだった3Dも、こんなにコンパクトになってきているんですよね。



昨日書いたアバターもそうですが、ここ一年で3D映画の製作本数が飛躍的に伸びました。
3D映画というものは、一過性のものなのか、恒久的に続くものなのかは何とも言えませんが、
これからもしばらくコンスタントには3D映画は製作されていくと思います。

3D撮影を勉強することは、これからの映像制作のマストになるかもしれません。
フィルム撮影からデジタル撮影に移行してきたように、カメラマンは常に最新技術を勉強していかなければなりません。
特に3D撮影技術は、非常にハイレベルな専門知識が必要らしく、構図や二台のカメラの角度などを綿密に設計し、ポスプロでも適切な処理をしなければ『劣悪3D』になるそうですし。


3D撮影はちょっと興味があったので、試しに購入しようかと値札を見て仰天。
6000円もします…
専門書って購入者がが非常に絞られてくるので驚くような値段ですよね…
そういうこともあり、すぐ絶版にもなってしまいますが…

僕は2D撮影もまだまだ未熟者なので、とにかくそっちを上手く撮れるようにすることに専念していきます…ははは。

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この映画はただの3D映画ではない。

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皆さんはもう『アバター』ご覧になりましたか?
去年の12月に公開されて、歴代興行収入一位に躍り出たり、アカデミー賞にノミネートされたりと
何かと話題になったのでもうご覧になった方も多いかと思います。

早いもので、4月23日にブルーレイ&DVDが発売のこの作品。
上映もまもなく終わってしまうので、先日、この映像体験を体に焼き付かせよう!ってことで
川崎のIMAXシアターに見に行ってきました。
結構長文記事になりました。




IMAXの何がいいか?っていうと、映像が繊細、高音質な立体音響、スクリーンがドでかい!これに尽きます。
アバターの場合、3D作品なのですが、IMAXでの3Dの上映方式は、通常の映画館のそれと比べて違います。
明度や色再現度や視野角が数ある方式の中で優れているのです。
これはIMAXデジタルの上映設備がデュアルプロジェクションだからです。
そしてなんと言ってもメガネが軽い!
XPANDのメガネなんて漬物石レベルにゴツいですものね…



また、IMAX版のアバターは、IMAXスクリーンをフルに使って上映します。
通常アバターをIMAX以外の劇場で見ると、シネスコ上映になっていて、上下をカットした状態で上映をしているんです。
しかしアバターはビスタサイズがマスターなので、IMAXシアターではフルサイズで鑑賞ができます。
これは、各劇場で最大サイズで上映されるようにアスペクト比を変えたバージョンを用意したからだそうです。
日本では、フルサイズで見られるのはどうやら4館あるIMAXシアターだけらしいです。
ちなみに今度発売のブルーレイはビスタサイズで収録されるみたいですね。

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1.78:1と1:2.35の見え方のイメージ





70mm15P版もあるそうなのですが、こればかりは残念ながら海外に行かなければ体験できません。
現状では、全国に4館ある109シネマズのIMAXシアターが日本国内で最高の映像体験ができます。
とりあえずここに行けば間違いないという映画館です。
川崎、菖蒲(埼玉県)、名古屋、箕面(大阪府)に四つあるのみです。





アバターをIMAXで見るのは実はこれで二度目なんです。前回行ったときはレビューしてないので…
ちなみに前回行ったとき、なぜかめざましテレビの軽部さんが壇上に上がってコメンテーターしてました。
翌日のめざましテレビとかで紹介されたんですかねー?。
軽部さん曰く、何回もアバターを見る人のことをアバタリアンというらしいです笑




ということでラゾーナへ。
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相変わらずこの建物、美しいです。



入り口前のポスター。
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ネットで予約してきました。この端末で発券します。購入時のクレジットカードが必要なので注意。
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やっぱりこの劇場前のIMAXロゴはカッコいい!
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これが噂のIMAX用のメガネ。
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劇場内は暗いので、飲み物買いに行くついでにロビーで撮影しました。
フラッシュ焚く勇気は無いぜ…



そして、いざ鑑賞。
IMAXのデモ映像→アリスインワンダーランドの予告編→アバター本編
だったと思います。




アバターは本当に素晴らしい映画です。映像がもうすごい迫力。
3Dで見ると空撮シーンとか空を飛んでいるようです。

もうほとんどの人が見てると思うので詳しく鑑賞レビュー書きませんが、やっぱりあの映画いいですね。。。
僕もパンドラ行きたいよナヴィ…
アバター見て鬱になる人が多いらしいですが、何となく頷けますよね。笑


…パンドラの素晴らしい世界とナヴィの人たちを見て、自分もその1人になりたいと思うようになった。もし自殺すれば、パンドラのような世界に生まれ変われるのではないかとさえ考えてしまう」とつづった。
こうした状態から抜け出す方法としてファンサイトには、現実の人々とかかわって前向きな活動に取り組む、アバターのゲームをする、映画のサウンドトラックをダウンロードする、といったアドバイスが寄せられている…



らしいです…
それだけ影響力の大きい映画なんですよね。








さて話を変えます。
久々に映画を勉強している身として、技術について書こうと思います。


様々なサイトのアバターのレビューを見ましたが、多くの方が
「アバターは8Kで撮影されてる」と書いていますが、僕の調べた限り違います。

あまり人の批判はしたくないのですが、このサイトでは、
「ダークナイト」は“世界初”の「IMAX専用8K」のカメラで作ったものです。
アバターを撮影したのはジェームズ・キャメロン監督が自分で開発した8K画質の3Dカメラです。

と、IMAXやフィルムを、明らかに間違った認識で堂々と色々語ってまして…
筆者は結構キャリアある方みたいなのですが…

と、この機会なので、IMAXやフィルム解像度についても書いてしまおうと思います。
僕も未熟なので、間違ってる点があったら補足コメントお願いします。






アバターを撮影したカメラシステムは、SonyのHDC-F950を、両目用で二台使用し、小型化するために改造して、手持ちで撮影できるようにリグを付けたカメラシステムだそうです。

後にこれはフュージョンカメラシステムと名付けられました。

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キャメロンとフュージョンカメラシステム


このフュージョンカメラシステム、元はタイタニックのドキュメンタリ作品、「ジェームズ・キャメロンの タイタニックの秘密 」で、長時間深海での撮影にフィルムでの3D撮影が困難だったため開発されました。キャメロン自身が開発に携わっています。
HDC-F950は、1980×1080の解像度なので、8Kという解像度で撮影というハナシは、?です。
このことより、アバターの撮影時のオリジナル解像度はフルHD相当だと考えます。
そもそも8Kで撮影できるカメラとか研究所にしか無いんじゃないかと…

しかしアバターは海外では70mm15Pフィルムでも上映されていたり、IMAXと名乗る以上、ポスプロの段階でさらに高繊細化処理はしていると思います。
ほとんどグリーンバック合成やモーションキャプチャでの撮影だと思うので、3DCGデータから高繊細なまま出力した場合、完成した映画本編のオリジナルデータの解像度は8Kほどあるかもしれません。
ただ、撮影データはフルHD。








次はフィルム解像度について。
フィルムは化学物質で構成された粒子からなるので、正確な解像度は測定はできないものだと考えています。
フィルムの種類によっても粒子の粗さが変わりますので(高感度フィルムは粗い)、何とも言えないのです。
おおよそ35mmフィルムは解像度に直すと大体4Kほどと言われていますが、スキャン後の処理によっては、16Kでもシャープなまま取り込める可能性だってあります。

フィルム解像度=無限

と、までは言えませんが、フィルムにはデジタルでは表現しきれない、まさに化学の結晶が詰まっています。


70mm15Pの作品、例えばダークナイト。
これは8K解像度どころの騒ぎではありません。
仮に35mmフィルムが4Kの理論だと、70mm15Pフィルムのフィルム面積は35mmの約10倍あるため、40K?ということなんですかね?笑


デジタル(ビデオ)はフィルムを追っかけながら成長してきました。
近年になり、その画質の差が大分縮まってきているのは事実だと思います。
ただ、どんなに差が縮まれど、デジタルがフィルムに勝ることはないんじゃないかな。

おっと、フィルムを熱く語ってしまいました。




だいぶアバターからそれてしまいました。
アバター、川崎のIMAXシアターでは16日まで上映しているそうなので
まだ体験してないモノは急げ!
17日からはアリスが公開ですね。これも楽しみ。










最後に、ジェームズキャメロンの名言を。
「この映画はただの3D映画ではない。これは夢の世界への『窓』だ。」

かっこいい!キャメロン!

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キヤノンが、50MbpsMPEG2記録のメモリーカメラXF305とXF300を6月末に発売

XF305_2.jpg

XF305/XF300 概要
http://cweb.canon.jp/prodv/lineup/xf305/index.html


キャノンよりメモリーカード記録のビデオカメラが発表されました。
XF305とXF300という型番になっています。
コンパクトフラッシュに記録するそうで、1080pを50MbpsでMPEG2にて記録ができるそうです。
しかもカラーサンプリング4:4:2での記録だそうで、中々熱いカメラのようです。

ボディは、XHA1sやG1sとあまり変わりは見えませんが、レンズ、CMOS共に新設計のものを載せているそうです。
広角29.3㎜の17倍ズームレンズ。
センサーはシャッター操作速度を二倍にすることで、ローリングシャッター歪みも改善しているそうです。


ちなみにXF305とXF300の違いは、HD-SDI端子、ゲンロック、TC端子などの有無です。
お値段、XF305が84万円、XF300が73.5万円。


うーん、実売価格がどのくらいになるかわかりませんが、ちょっと高いですねー
最近の流れのAVCHDではなく、MPEG2を使ったところは、「!」ですね。
確かにAVCHDって重いし、多くのシステムでネイティブで編集できないですものね。


キャノンはこのところ5DなどのEOSムービーが流行ってますが、やはりあれは基本スチールカメラ。
ビデオはこういうビデオカメラで勉強しなければならんのです。
ビデオカメラとスチールカメラは、画質面で言うなら、ほとんど境目が分からなくなってきていますがね。


しかし5D、7D欲しいですよね…
最近デジタル一眼レフがやけに欲しいです。


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【今週の動画】#4 βエディションのつもりです

さて毎週日曜の21時にオススメ動画をお届けする『今週の動画』のお時間です。


先週はサボってしまいました…
三日坊主ならぬ三週間坊主にならないようにしますよ!とか言っておいてだ。
見事に三週間目にサボりました。これはひどい。

言い訳すると、先週はちょうど編集とかバイトとか、いろいろと重なって厳しかったんですね。
予約投稿を三日くらい前から使ってればこんな事にはならなかったが、
まぁこのブログ見てる人も少ないし、人的被害や経済敵損害は無いので問題ないかなと思ってます。



さて今週の動画は、僕が先週編集をしまくっていた動画。
ドキュメンタリ映画『911の子どもたちへ』の予告編です。



先週はこいつの編集を完成させたあと、ヘトヘトで寝てしまったが故、更新できませんでした。
すべてこいつのせいです。

僕はカメラマンでこの映画に参加しています。
あるとき、予告編の編集してくれる人いないかなぁーなんてプロデューサーの言葉に食いついたが最後。
締め切り日ギリギリっていうかちょっと遅れたんですが何とか見られるレベルまで終わらせました。


しかし改めて見返してみると、直すべき点が結構あるなってことに気づいたもので
この動画はβ版ということにして、ちょっと作り直そうかと思っています。。。
フォントがどうとか、オーディオレベルがどうとか、クレームいやご意見も貰ってましてね。

また時間もなかったので、Final Cut Proだけで座布団を作ったりしてとりあえずそれっぽくしましたが
せっかくMotionとか持ってることだし、ちゃんとしたのを作り直します。近いうちに。


あとこのテロップですが、一部Photoshopでレイアウト、透明化pngを出力してFCPに取り込んでます。
とっさに思いついた方法ですが、ラストのスタッフリストでは非常に有効な手段だった気がします。
これは結構使える技だと思いました。




ちなみにこの映画、昨日4月3日に再上映をしました。
今回はブログで事前告知などしていませんでしたが、ご来場いただいた方、ありがとうございました。


さて今週の動画、いかがでしたでしょうか?
来週もお楽しみに!

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プロフィール

根本ヒサシ

Author:根本ヒサシ

映像技術を勉強中の学生。
日本大学芸術学部の映画学科在籍。
コツコツとチマチマとやっています。

詳細なプロフィールはこちら

学生ドキュメンタリ映画
『911の子どもたちへ』 撮影
http://911children.com/


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